業界記事

候補地を吉沢町に決定/「南部老人福祉センター」建設/18年度の本体着工目指す

2005-04-20

 水戸市は、平成17年度から新規着手する(仮称)南部老人福祉センター整備事業で、このほど建設候補地を吉沢町地内に絞り込んだ。敷地面積は6000㎡。今月末から用地測量に着手し、地権者との用地交渉を進めていくもようだ。交渉がまとまり次第、17年度中に基本・実施設計を策定。18年度に着工、19年度中の完成を目指す。
 今回、計画された(仮称)南部老人福祉センターは、市内では平成4年度に建設された常澄老人福祉センターに次いで7箇所目の施設となる。
 以前から地元の要望も強く、周辺地域に同様の施設が無いことから整備が計画された。
 市は、市南部区域を対象に候補地の選定を進めてきたが、このほど吉沢町地内、面積6000㎡の敷地に絞り込んだ。
 今月26日、同事業測量委託に係る指名競争入札を予定しており、測量業者7社を指名している。業者選定後、用地測量等に着手し、地権者との用地交渉を進める考え。
 17年度は、用地取得のほか、地権者の同意を得た段階で基本・実施設計に着手する。
 市担当課では、従来の老人福祉センターに加え、附帯施設としてゲートボール場や陶芸釜の設置なども検討。
 施設内部には、介護予防としてのトレーニングルームを設けるなど健康増進施設として整備していきたいとしている。
 整備スケジュールとしては、18年度に本体工事着工、19年度中の完成を予定している。
 なお、17年度事業費には、今年度当初予算に基本・実施設計、用地取得、用地測量等に2億650万円を計上している。

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