業界記事

第2回登録で32件追加/新技術情報提供データベース

2005-04-20

 県土木部検査指導課は、昨年10月から運用をしている県独自の新技術等情報提供データベース「IT’S」(イッツ)で、申請された工法・製品・技術の第2回登録分を公開した。第2回は32件で<1>エースモールDL工法(推進工法)<2>ソイルライマー工法(軟弱地盤対策)<3>ユニバーサル側溝(UNVS)-などを公開。これで、第1回の30件と合わせて合計62件を登録した。
 IT’Sの申請様式やデータベースは、検査指導課ホームページの「新技術等の活用」のコーナーに掲載している。http://www.pref.ibaraki.jp/bukyoku/doboku/01class/class03/07netis_new.htm
 登録された技術等は、工法23件、製品14件、新技術等31件。すでに土木部発注工事に活用している技術等もあり、同課では今後も登録申請を受け付け、各発注者へ活用を働きかけていく。
 この取り組みは、新技術や新製品を民間から受け付け、県独自のデータベースを構築して登録し、土木部発注の工事に活用することで事業の効率化やコスト縮減を図るもの。
 土木部では、国土交通省の新技術データベース「NETIS」(ネチィス)を活用しているが、昨年度から独自のデータベースを構築するため新技術等を募集。
 申請された技術はデータベースに登録。部の技術研究連絡協議会で審査し、4半期ごとに整理して公開する。
 登録した技術等は、県内での施工実績があるか国交省の支援技術に該当するものを「積極活用技術」に、それ以外を「活用技術」に分類。NETISに登録され資料提供が受けられる技術で県土木部の施工実績があるものもまとめている。
 技術等は<1>工法<2>製品<3>その他(機械・材料等)-に分け、それぞれ名称、ジャンル、概要、開発者、県内工事での活用件数を掲載。技術効果や特徴、施工方法、施工単価、施工事績、写真、問い合わせ先なども載せている。
 昨年12月に第1回分として工法8件、製品2件、新技術20件を登録・公開。引き続き今月7日に第2回分を追加して公開した。
 登録データの掲載期間は、原則として登録日から5年間。申請された新技術等は原則としてすべて登録する。
 検査指導課では、今後も申請を受け付けるとともに、各発注部署に公開した工法等の活用を働きかけていく。

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