業界記事

A滑走路12万㎡改良/南ピア地区はエプロンなど

2005-04-20

 国土交通省東京空港整備事務所は、17年度事業概要を明らかにした。予算規模は501億2300万円とし、前年度事業比の199億6100万円に比べ、大幅な伸びを示している。これは、D滑走路関連の予算が前年度に比べて約5倍となっていることが要因。主な新規事業は、第二旅客ターミナル南ピア地区エプロン新設、A滑走路改良など。
 第二旅客ターミナル南ピア地区エプロン新設は、PC舗装4200㎡、NC舗装6700㎡、As舗装(GSE)7400㎡の工事規模。同ターミナルは、昨年12月にオープンしている。今年度は更なる処理能力拡張のため、エプロン舗装、GSE通路などの整備を展開する。
 昭和63年供用開始のA滑走路は、舗装面に劣化が生じている状態。今年度は、特に劣化が激しい部分の舗装約12万3800㎡について、切削オーバーレイによる舗装改良を行う。
 そのほか今年度、A6誘導路(1万5800㎡)、M7誘導路(2万6600㎡)、B4誘導路(1万1900㎡)の新設、東側整備地区エプロン新設、同排水路新設などを実施する。
 またD滑走路については、鹿島・大林・五洋・佐伯・清水・新日鉄・JFEエンジ・大成・東亜・東洋・西松・前田・三菱重工・みらい・若築異工種JVの担当により、環境影響評価手続き、設計などを進め、早期の着工を目指す。

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