業界記事

現況調査を八千代に/2橋は公募型プロポで/国道17号綾戸バイパス

2005-04-20

 一般国道17号の子持村綾戸地区において綾戸バイパス整備を計画している国土交通省高崎河川国道事務所は18日、計画区間の現況調査業務を入札し八千代エンジニヤリング(埼玉県さいたま市浦和区元町2-1-3電話048-887-1090)が1330万円で落札した。猛禽類や動植物の現況を早急に調査し、バイパス内に架設予定されている2橋の予備設計を公募型プロポーザル、トンネル2か所(1号・2号)の設計を指名競争入札で発注していく考え。
 一般国道17号綾戸地区は、カーブが多く見通しも悪いほか、落石の危険も考えられることから、交通の安全を確保するために計画された子持村上白井~沼田市岩本町までの約2・3kmのバイパス。平成4年から検討を続けており、平成8年度には緊急に防災対策が必要な現国道17号のL約1・7kmについて、法面防災対策を実施した。
 バイパス区間にはトンネル2か所、橋梁2橋を設置する計画。子持村側の1号トンネルはL628m、沼田市側の2号トンネルはL555m、橋梁は子持村側の1号橋が190m、沼田市側の2号橋が260mを見込み、トンネルの設計業務は通常の指名競争、橋梁については、2橋一括で公募型プロポーザルにより発注する予定で、詳細な構造等は設計の中でツメていくとしている。第1段階の猛禽類等の現況調査はアジア航測(東京都新宿区新宿4-2-18電話03-5379-2151)が16年度に担当。なお、同バイパスの検討業務及び構造物以外の道路詳細設計を道路建設コンサルタント(千葉市美浜区中瀬2-6電話043-350-5670)が担当し、地質調査は中央開発(東京都新宿区西早稲田3-13-5電話03-3208-3111)がそれぞれ作成している。

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