業界記事

第1四半期に4工種/大袋消防分署の移転改築

2005-04-15

 消防署大袋分署建設事業を進める越谷市の発注計画が明らかになった。すべて指名競争で建築・電気・給排水・空調の4工種に分け、第1・四半期にそれぞれ発注。残る外構は第3四半期に、既存分署解体を第4四半期に入札執行していく。概算工事費は、建築1億6200万円、電気6210万円、給排水2160万円、空調2430万円、外構1400万円、解体1200万円を試算している。
 同分署は、西大袋土地区画整理事業の進捗に伴い移転する。建設地は、既存施設(大道329-1)の道路を挟んだ北側、区画整理地内の185街区ほか。敷地面積は2895・65㎡。
 新分署は、管理棟と車庫棟で構成する、RC造一部S造2階建て、延べ床面積1080㎡を予定。設計担当は豊田設計(越谷市、電話048-962-9089)。
 施設の特徴としては<1>迅速性・安全性に配慮した動線計画とし、執務室、仮眠室を1階に配置させ出動時間を短縮<2>管理棟、車庫棟の構造を分離し、耐久性の向上および建設コストの縮減<3>2階には会議室兼屋内運動施設を、車庫棟の一角に屋外運動施設を配置<4>車庫棟の一角へ一時洗浄室などを配置<5>次回の出動への乾燥室の設置<6>敷地内の外周道路にランニングなどができる建物配置計画<7>地下雨水貯留槽(20t)、消防用地下水槽(40t)の設置<8>2階は職員の生活エリアとして、食堂や休憩室を配置<9>敷地内に緑化スペースを確保――の9項目が挙げられている。
 既存分署は、プレハブ造平屋建て、建築面積432・54㎡。跡地となる敷地約1000㎡は、区画整理事業の事業用地として活用していく。

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