業界記事

距離の2乗の気持ちで/板倉町会場に県幹部会議

2005-04-15

 県の幹部会議が14日、群馬県最東端の板倉町にある東洋大学板倉キャンパスで開催され、所属長級以上の約500名が公共交通を利用して集結した
 幹部会議に先立って午前中には、わたらせ自然館において小寺知事と地域住民との交流会で意見交換を行った。併行して板倉ニュータウンの視察も行われた。
 幹部会議は、当該年度の知事の施政方針を徹底し、職員の意思統一を図るのが狙い。かつては、前橋市内を会場としていたが、2年前から前橋を離れ、富岡市、片品村で開催し今回が前橋以外で3回目となった。
 キャンパスの体育館で行われた会議は、冒頭同大学の松尾友矩学長が歓迎の意を表し、地元市町村長を代表して針ケ谷町長も「県内最東端のこの地で開催していただき光栄に思う。そして、感激している」と謝意を表した。さらに、地元県議を代表して矢口県議会議長は機構改革に触れ「このような会議が板倉町で開かれることは、感慨深く涙が出るくらい感激の極みだ」と話した。
 そして、小寺知事が幹部職員に対して今年度の施政方針等を示した。
 地元の熱い歓迎に謝意を表した後、「県政を考えるとき、県央以外の地区については、県央からの距離の2乗の気持ちになって考えなければならない」と力説。さらに、今年度の組織改正の目的や予算概要を説明した後、結びに「どうか幹部の皆様には、心身ともに元気で、やりがいのある職場作りに努めてもらいたい」と激励した。

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