業界記事

継続して試行/インハウス設計VE

2005-04-15

 国土交通省関東地方整備局はインハウス設計VEについて、今年度、継続して複数の案件で試行を重ねるとともに、制度化に向けた検討を本格化させる。具体的には関東版ガイドラインの作成作業に着手し、18年度早期には取りまとめる予定としている。
 同局ではインハウス設計VEについて、昨年度末、講師を招いて事務所職員への講習会を開催した。さらに、北首都国道、霞ケ浦河川、京浜河川、首都国道、常総国道の5事務所で、実在案件で各1件を試行している。
 今年度は、5月末ごろを目安に対象案件を抽出していく考え。事務所数、件数ともに昨年度を上回るよう、今月中にも各事務所と連携を図る見通しだ。
 ガイドラインについては、手順のほか、規模や工種などを盛り込んだ、マニュアルとしての利用を想定している。
 設計VEの促進については、同局が2月にまとめたコスト構造改革アクションプログラムにも明記している。入札時VEや契約後VEよりも上流段階で検討するため、コスト縮減率が高いとされている。

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