業界記事

防災センター検討/県危機管理指針定める

2005-04-14

 県危機管理防災部は「埼玉県危機管理指針」を定めた。総則から危機管理体制、事前対策など5章からなり防災活動拠点整備や総合防災センターの検討などを盛り込んでいる。
 同部は上田知事の肝いりで設置した部で危機管理や防災面を一元管理すべく組織し4月から発足している。
 危機管理指針は「総則」「危機管理体制」「事前対策」「応急対策」「事後対策」の5章から成り立っている。各部との連携や職員の責務、市町村との連絡のあり方、学校法人、医療機関などの民間団体との連絡体制・協力体制、災害対策本部の設置などを細かく定めていることが特徴。
 事前対策の章では、資機材・物資については各部ごとに必要な分を備蓄し定期点検を実施するとしている。
 防災基地、県営公園、防災拠点学校などの活動拠点を整備し、高速道路、一般国道とこれらを連絡する幹線的道路の中から緊急輸送道路を選定し輸送ネットワークを整備する。
 また、危機発生時の方針決定や応急活動に関する指示を行うため、被害状況や応急活動状況の危機情報収集伝達の中枢施設として機能する「総合防災センター」の整備についても検討する。
 その他、河川改修、土石流対策、民家も含めての耐震性向上などを指摘している。

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