業界記事

与野八幡小増築・宮原小校舎改築/共に一般競争で発注/教育委員会

2005-04-12

 さいたま市教育委員会は、与野八幡小学校校舎増築工事を第1四半期、宮原小学校改築に伴う校舎解体工事を第3四半期に、ともに一般競争入札で執行する。
 与野八幡小(中央区本町東5-23-14)は、周辺地域の住宅開発などにより未就学児が増加傾向にあり、18年度には既存校舎で対応できなくなるため、校舎を増築して新入学児を受け入れる。
 増築規模は、普通教室、特別教室ともに4室を整備。既存校舎とエキスパンションでつなげる方針。規模はRC造4階建て、延べ床面積1147m。
 電気・機械設備工事は同時期に指名競争で発注。総事業費は3億8608万2000円。設計は団設計(さいたま市、電話048-667-4312)が担当した。
 宮原小(北区宮原町4-102-6)校舎解体は、RC造3階建て、延べ床面積1、063㎡と同518㎡の普通教室棟で構成された北校舎が対象。今年度は仮設校舎設置後、既存校舎を18年度までの2か年で解体。同年度から本体工事に着手し、19年度中の完成を目指す。設計は神田建築設計事務所(さいたま市、電話048-667-0272)が担当。事業費は1億6601万2000円。
 同校は過大規模校となりつつあるものの、新校舎は現状維持となるもようで、児童数増加への対応は今後、検討していくという。
 当初は耐震補強による校舎整備を計画し、15年度に宮原設計測量(北区、電話048-664-3131)が耐震2次診断を実施中、コンクリートの著しい強度劣化が認められ急きょ、耐力度調査に移行した。その結果、評点を下回り、緊急な改築が望ましいとの報告を受け、今回の予算措置となった。

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