業界記事

外構等工事を5月/第2浄配水場の整備

2005-04-13

 仙石地内にある第2浄配水場の整備を3か年計画で進めている大泉町水道課は、最終年度となる17年度、早ければ5月にも指名競争入札で場内整備工事としてアスファルト舗装、植栽、外構工事を予定しているほか、平成15年度に整備した新設管と既設管を接続するための配管工事を行う方針。また、16年度からの継続事業として、日立製作所(東京都)が進めている電気計装設備工事の進捗を図る。
 同事業は、県水を受け入れるため、既存の2倍となる8000tの配水池を築造するとともに、既存施設と同規模のポンプの入替なども実施する。新施設では、1日あたりの既存施設最大給水能力1万5200立方mから、1万9400立方mに増大する。
 建設スケジュールは、既存施設を一部稼働しつつ建て替えを行っていく方針で、計画では15年度から17年度までの3か年を事業期間として整備していくもので、総事業費として30億円を試算している。工事に先立つ実施設計は、都市開発設計(前橋市新前橋14-26電話027-251-3919)が担当している。
 当初予算には、場内整備工事費6856万5000円、場内配管工事費3541万7000円、電気軽装設備工事費3億5515万2000円を計上している。

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