業界記事
重点化事業に47億余投入/観光振興戦略事業計画
2005-04-09
県観光部は8日、今年度観光振興戦略事業計画をまとめた。観光関連基盤の整備や観光振興のための体制強化など6項目の戦略と8項目の重点施策からなる。このうち、観光関連重点化公共・準公共事業には、魅力ある観光地づくりモデル地域支援事業など新規7事業が盛り込まれており、同事業費には47億7390万8000円が投入される予定。
同部の主要戦略は、もてなしの心の醸成、魅力づくりのための産業間や地域間の連携、観光関連基盤の整備、首都圏への情報発信の充実、国際観光の振興、観光振興のための体制強化の各項目。
このうち、観光関連基盤の整備では、自然に配慮した観光基盤の重点的整備と、県内観光地へのスムーズな誘導が重点施策に上げられ、富士山トイレ施設整備補助、観光立県推進資金の市町村への貸付、富士の国やまなし観光振興施設整備事業を推進する。
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