業界記事

川里分署を耐震診断/桶川消防署は補強設計へ

2005-04-07

 鴻巣市、桶川市、北本市、吹上町、川里町の5市町で構成し、消防・斎場業務を担っている埼玉県央広域事務組合(管理者・原口和久鴻巣市長)は、17年度予算の概要をこのほど明らかにした。一般会計は、対前年度比1・8%減の39億3000万円、斎場特別会計が同4・6%減の5億370万円で、合計では同2・2%減の44億3700万円となっている。建設関係予算は、桶川消防署庁舎耐震補強工事設計業務委託に370万円、川里分署庁舎耐震診断業務委託に177万5000円を計上した。この入札は5月メドに実施予定。
 桶川消防署の庁舎については、16年度に村山設計(桶川市、電話048-771-1315)で耐震診断調査を実施した結果、補強工事が必要と判断された。17年度に設計を仕上げ、18年度に施工する計画。所在地は、国道17号沿いの桶川市北1-25-23。昭和44年3月の完成で、老朽化が著しい状態。構造・規模は、RC造一部S造2階建て、建築面積399・03㎡、延べ床面積694・03㎡。1階部分は車庫で、消防車2台、救急車1台、救助工作車1台を配備。また、耐震補強工事に伴い、望楼は撤去する方針。
 耐震診断調査の最終施設となる川里分署(川里町関新田1330-1)は、昭和55年4月の完成で、RC造2階建て、建築面積234・07㎡、延べ床面積424・72㎡の規模。こちらも1階が車庫で、消防車1台、救急車1台、指令車1台を配備している。
 工事関係予算は、消防推理施設横線表示委託に192万2000円、携帯119番直接受信システム設置工事に119万3000円、北本消防署タワー改修工事に164万円を設定している。
 一方、斎場特別会計では、施設修繕に1213万円を計上。

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