業界記事

7日ごろ最高水位に/小山ダム試験湛水状況

2005-04-05

 県土木部河川課ダム砂防室は、小山ダム(高萩市横川)の試験湛水状況(3月30日現在)をまとめた。貯水位標高は315・13mで貯水率は94・5%。最高貯水位(サーチャージ)の316・20mまで1・07mで、最高水位に達するのは4月7日ごろを見込んでいる。
 最高水位に到達後は、4月11日ごろから水位を下げ、6月20日までに管理水位となる291・40mまで下げて試験湛水を終了する予定。
 試験湛水は、最高水位まで水を貯め、ダム本体の挙動や管理用機器の動作、貯水池周辺の安全を確認し、管理水位となる常時満水位まで下げる作業。
 小山ダムは、重力式コンクリート多目的ダムで、堤高65m、堤頂長462m、堤体積53万1000立方m、総貯水容量1660万立方m。総事業費は約460億円。
 昭和58年に建設に着手し、本体は平成6年11月に着工。13年4月には定礎式を行い、コンクリート打設は14年に終了。管理所建設や管理用制御設備工などは昨年10月までに完成し、試験湛水を進めている。

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