業界記事

普通建設費12億を推計/つくばみらい市の建設計画

2005-04-05

 18年3月に伊奈町と谷和原村が合併して誕生するつくばみらい市のまちづくり計画が明らかになった。合併後、27年度までの10か年間を対象にしているもの。10か年間の普通建設事業費は124億4300万円と推計。19年度から21年度までの3か年間は10億円前後だが、22年度以降は12億円から15億円の範囲で推移する見通し。主な事業をみると、都市計画道路整備や公園整備、小・中学校の施設整備を計上するとともに、コミュニティ施設の整備や常磐道谷和原ICの周辺整備などを盛り込んでいる。
 18年度から27年度まで10か年間の予算規模や主な事業(建設関連事業のみ抜粋)は次のとおり。
●予算規模(カッコ内は普通建設事業費)
【各年度の歳出合計】
◆18年度=116億9800万円(8億3400万円)
◆19年度=118億6800万円(10億4500万円)
◆20年度=116億8500万円(9億9800万円)
◆21年度=116億2600万円(10億800万円)
◆22年度=116億5500万円(13億4000万円)
◆23年度=117億9300万円(14億2800万円)
◆24年度=116億7300万円(12億8300万円)
◆25年度=119億7600万円(15億6900万円)
◆26年度=121億1700万円(15億2000万円)
◆27年度=119億4300万円(14億1800万円)
●主な事業
【都市基盤の整備(新市の骨格形成と利便性向上)】
◆地籍調査事業
◆都市拠点連絡道路の整備
◆都市計画道路の整備
◆生活道路の整備
◆谷和原IC周辺整備(パークアンドバスライドの整備)
◆みらい平駅前駐車場、駐輪場の整備促進
◆コミュニティ施設の整備
◆青木古川(旧河川)整備
◆導水路等の整備
◆情報通信基盤の整備促進
<県事業>
◆主要地方道つくば野田線の整備
◆主要地方道取手つくば線バイパス整備
◆主要地方道野田牛久線バイパス整備
◆伊奈・谷和原丘陵部一体型特定土地区画整理事業
◆中通川河川改修事業
◆つくばスマートコリドール構想の推進
【生活環境の整備(安全で潤いのあるまちづくり)】
◆水辺空間の整備・環境保全
◆平地林の保全活用
◆城山運動公園周辺整備事業
◆防災行政無線の再整備
◆交通安全施設の整備
◆配水管整備事業
◆上水道機械設備等の更新・整備
◆上水道老朽管更新
◆公共下水道の整備
◆農業集落排水施設の整備
◆合併処理浄化槽の設置促進
◆ごみ処理施設の改修(広域)
◆地区計画等による良好な住環境の整備
【保健・医療・福祉の充実(やすらぎのまちづくり)】
◆障害者施設の整備(広域)
◆保育所の整備
◆児童館の整備
◆病院等の誘致
【教育・文化・スポーツ(学び合いのまちづくり)】
◆幼稚園施設の整備
◆小・中学校施設の整備
◆学校給食センター整備
◆大学等教育機関の誘致
◆文化学習拠点施設等の整備
◆スポーツ施設の拡張・整備
◆指定文化財保存修理事業
【産業・経済(活力ある産業を育てるまちづくり)】
◆農道整備事業
◆谷原西部農業ふれあい公園整備
◆都市農村交流(グリーン・ツーリズム)事業
◆工業基盤の整備促進
◆商業施設の立地誘導
<県事業>
◆県営土地改良総合整備事業(伊奈地区)
◆県営ほ場整備事業(谷原西部地区)
◆県営地盤沈下対策事業(福岡堰3期地区、小貝東部地区)
◆県営湛水防除事業(久賀地区)
◆メディアパークシティ整備事業
【コミュニティ・住民自治(住民が主役のまちづくり)】
◆公共施設里親制度
【行財政運営(成果重視の行財政運営)】
◆公共施設の有効利用
◆消防出張所の整備

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