業界記事

箕輪町新エネルギー計画/20年度から施設導入

2005-04-02

 上伊那郡箕輪町が新エネルギービジョンを策定した。同ビジョンは、太陽光発電やバイオマスなどの新エネルギー導入を積極的に取り入れ、環境に配慮したまちづくりを進めるもの。既存公共施設への導入は20年度からを想定している。
 新エネルギービジョンの基本方針は「住民・事業者・行政が連携し新エネルギー導入に積極的に取り組む」「新エネルギーを公共施設に取り入れ、事業者・住民にPRする」というもの。公共施設への導入というハード事業のほか、廃食用油回収方法のシステム作りなどによる普及啓発などのソフト事業も行なう。
 公共施設への導入は、役場庁舎へやデイサービスセンターへの太陽光発電及びペレットストーブ導入、グランドへの小水力発電設置、保育園・学校への太陽光発電及びペレットストーブ設置、浄水所への農産資源バイオマス発電(もみ殻によるガス化発電)導入などを行なう。ほかに廃食用油からバイオディーゼル燃料を製造、バスに利用する計画がある。
 町では今後のスケジュールとして、17~19年度に主要導入プロジェクト事業化調査、20年度から既存公共施設への導入及び町内への導入促進、23年度から新設・建替の公共施設に導入する考え。

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