業界記事

関東整備局新格付け/土木1位は大林組

2005-04-01

 国土交通省関東地方整備局の、17・18年度新格付けが分かった。「一般土木」は、1位が大林組となっており、前回の3位から順位を上げている。前回1位の鹿島建設は2位で、3位は大成建設。「建築」は、前回同様に清水建設が1位。2位には三井住友建設が入り、3位は、前回4位だった大成建設。
 今回の認定業者数は、直轄工事(道路・河川・官庁営繕・公園関係)が9651者で、対前回比95・25%。建設コンサルタント等業務は3157者で、同94・44%。業者数の減少は近年例がなく、特に東京都・神奈川県で目立って減っているという。
 業種別に見ていくと、「一般土木」は5832者で、対前回比99%。「建築工事」は3990者で、同96%。伸び率が大きいのは719者の「河川しゅんせつ工事」で、同108%となった。コンサル関係は、「地質調査業務」で1者増となったほかは、すべて減少している状態だ。
 同局の格付けは、客観点数と主観点数を合計した、総合点数で算出するもの。今回は、「一般土木」のA級が2191点以上で41者、「建築工事」のA級は2014点以上で35者だった。
 主要工種のA級上位10者は次のとおり(コンサルは等級なし)。
【一般土木】
 1位・大林組、2位・鹿島建設、3位・大成建設、4位・熊谷組、5位・清水建設、6位・三井住友建設、7位・間組、8位・西松建設、9位・飛島建設、10位・佐藤工業
【建築】
 1位・清水建設、2位・三井住友建設、3位・大成建設、4位・竹中工務店、5位・鹿島建設、6位・大林組、7位・佐藤工業、8位・鴻池組、9位・間組、10位・フジタ
【アスファルト】
 1位・東亜道路工業、2位・ガイアートTK、3位・NIPPOコーポレーション、4位・三井住建道路、5位・日本道路、6位・鹿島道路、7位・前田道路、8位・大成ロテック、9位・大林道路、10位・世紀東急工業
【鋼橋上部】
 1位・横河ブリッジ、2位・三菱重工業、3位・JFEエンジニアリング、4位・川田工業、5位・東京鉄骨橋梁、6位・宮地鉄工所、7位・駒井鉄工、8位・石川島播磨重工業、9位・松尾橋梁、10位・川崎重工業
【土木コンサル】
 1位・パシフィックコンサルタンツ、2位・日本工営、3位・建設技術研究所、4位・日水コン、5位・ドーコン、6位・八千代エンジニヤリング、7位・日本上下水道設計、8位・オリエンタルコンサルタンツ、9位・長大、10位・日本電気
【建築コンサル】
 1位・日建設計、2位・清水建設、3位・日本設計、4位・三菱地所設計、5位・久米設計、6位・山下設計、7位・日立建設設計、8位・安井建築設計事務所、9位・竹中工務店、10位・梓設計
【測量】
 1位・パスコ、2位・国際航業、3位・アジア航測、4位・朝日航洋、5位・中日本航空、6位・オオバ、7位・復建調査設計、8位・玉野総合コンサルタント、9位・八州、10位・シン技術コンサル

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