業界記事

温泉開発事業完成へ/新エネビジョンに550万円/17年度予算

2005-03-31

 両神村(千島一朗村長)の17年度予算は、一般会計が前年度比3・7%減となる19億8000万円となった。10月1日の小鹿野町との合併を控えた、最後の当初予算となる。主要事業は、16年度から2か年継続費を組む防災行政無線で3832万円を盛るほか、地域新エネルギービジョン策定など調査委託550万円を計上。観光施策の根幹とされる温泉開発事業の完成を目指す。
 地域新エネルギービジョンの策定については、16年度にビジョンをまとめており、17年度は次段階の調査に入ると見られる。ただ、100%補助事業のため、採択が前提とされる。
 温泉開発事業については、16年度に掘削を完了。17年度は温泉利用に向け、整備を実施する。既存の道の駅薬師の湯へ送水して活用するとしており、予算では温泉動力装置など許可申請手数料や温泉配水管・増圧ポンプ設置工事などを盛り込んだ。工事費は、山村振興事業となるふれあい歩道薬師堂コースの歩道整備事業と合わせ、4350万円。
 このほか、土木費では、村道20号線、86号線、14号線の道路改良工事に3619万6000円、測量設計に659万円。道路維持では、82号線維持補修に加え、道路照明灯、道路反射鏡、甲蓋、ほか村道改修合わせ317万円の工事費。
 農地事業関係では、山田下農道市えび、桜本排水路改修工事へ670万円、林道事業には日蔭入支線、沼里坂戸線の開設など1億2125万円の工事費を投じる。
 簡易水道事業特別会計は、8・2%減の6700万円を計上。工事費は1990万円で、下和田常木地内配水管布設替工事などを中心に進める。

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