業界記事

芝・笹目川で4か所/吐口スクリーン初弾工/建設局下水道部

2005-03-30

 さいたま市建設局下水道部は、合流式下水道緊急改善事業に基づき、雨水吐口の夾雑物を除去するスクリーンの初弾工として17年度、芝川、笹目川の吐口4か所に設置する。設計業務はすでに完了しているが現在、細部にわたる確認を行っており、調整がつき次第、発注する。工事費は4か所合わせて約1億2000万円を計上。また、18年度の発注に向けて、吐口を選定し、対象物の設計費も設定している。市内の吐口は23か所に設置されており、21年度までの5か年で整備を進める。
 17年度の設置対象は、芝川分が北区土呂町2丁目と、大宮区天沼町2丁目地内。設計は国際水道コンサルタント(さいたま市、電話048-845-8415)が担当。
 日本上下水道設計(港区、電話03-3432-4321)が担当した笹目川へは、南区白幡3丁目と同辻6丁目地内に設置。
 各河川に設置されるスクリーンは、下水道新技術推進機構が設置した下水道開発プロジェクト(SPIRIT21)で実用化が認められた8つの技術の中から選択。設計業務は完了し、吐口に適した機能を選定しているものの、前例がないことや、ほかの技術の可能性など、見直しを含めた検討が行われているため、発注時期は流動的となっている。
 雨水吐口は、旧浦和、大宮地区の市街化区域1913haに23か所が設置されている。18年度の設置場所については、初弾4か所の効果を見極めながら数か所を選定し、設計作業を行う。

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