業界記事

前年から443戸増/1月の新設住宅着工戸数

2005-03-30

 県は1月における群馬県内の新設住宅着工戸数を明らかにした。それによると、全体の着工戸数は1164戸となり前年同月比で4・7%増加した。16年4月~1月までの累計では、1万5174戸で前年同期の1万4731戸から443戸増加した。また、市別で見ると全11市は893戸で、最も多かったのは前橋市の289戸。一方、郡別では全体で271戸、最も多かったのは邑楽郡の76戸。
 着工データを利用関係別でみると、持家は499戸(前年同月比10・4%増)、貸家は498戸(同比13・5%減)、分譲住宅は一戸建てが120戸(同比53・8%増)、マンションは45戸。
 構造別に見ると、木造が703戸(同26・0%増)、非木造が461戸(同16・8%減)と伸ばしている。非木造のうち、SRC造は0戸、RC造が126戸(同35・1%減)、S造が327戸(同9・2%減)となっている。
 工法は、在来工法が793戸で全体の68・13%で最も多く、プレハブ工法が280戸(24・05%)、枠組工法が91戸で7・82%となっている。
 地域別で前月からの推移をみると、市部で増加したのは、前橋市(279戸→289戸)のみで、高崎市(268戸→220戸)や伊勢崎市(157戸→108戸)、太田市(231戸→150戸)など残り10市は全て減少した。
 郡部では増加した自治体はなく、佐波郡(215戸→35戸)や邑楽郡(115戸→76戸)などで大幅に減少した。

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