業界記事

塊下部の状況確認へ/神栖町の有機ヒ素汚染源

2005-03-30

 神栖町木崎地区の有機ヒ素汚染源調査のための掘削について、県生活環境部は進ちょくと今後の対応をこのほど開かれた県環境審議会に説明した。それによると、発見されたコンクリート様の塊が汚染源と考えられ、コンクリート様の塊を安全に除去し、塊の成分の詳細調査を行うとともに、塊下部の状況を確認する。
 現場は現在まで2・5m掘り下げており、当初は4mまで掘り下げる予定だったが、コンクリート様の塊がある位置のみさらに掘り下げ、それ以外の所はこれ以上の掘削は行わない。
 また、掘削調査は当初、今月末に終了する予定だったが、掘削作業は5月ごろまで、施設の撤去は7月ごろまでかかる予定、としている。
 環境調査では、揚水調査や追加的なボーリング調査、地下水モニタリングなども進めていく。揚水調査に必要な水処理プラントの建設は今月7日から行っている。調査作業は、環境省、県、神栖町、日立造船(株)が共同で昨年9月から実施している。

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