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新北杜市へ合併調印/面積は県内最大、来年3月15日誕生/北杜市と小淵沢町

2005-03-26

 来年3月15日の合併を目指す北杜市と小淵沢町は25日、北杜市の須玉農村総合交流ターミナルにおいて合併調印式を執り行った。同調印式では、北杜市の白倉政司市長と中山賢一小淵沢町長が協定書に署名調印し、続いて立会人の両市町議会の議長、特別立会人の山本栄彦県知事も併せて調印した。
 合併協議会会長として挨拶に立った白倉北杜市長は「北杜市と小淵沢町は歴史的、地理的、心のつながりなど、過去も今も、これからも一体的な地域。一つの市となることで効率的な市政や住民福祉の向上に繋がると確信している。合併してよかったと皆が思うような郷土づくりを進めていきたい」と合併後のまちづくりへの決意を述べた。
 また、特別立会人を務めた山本県知事も「日本を代表する山々を持つ、雄大な自然に恵まれた地域の資源を活かし、地方分権型地域社会に向けた行政力の強化を図り、本県の西の玄関口として、より魅力あるまちづくりを進めていただきたい」と挨拶した。
 同合併協議については今年1月に法定合併協議会を設置。3月22日までに5回の合併協議会を開き、全36項目の協定項目や現新市建設計画を基づき作成した新北杜市建設計画など全て協議を終えた。合併の期日は来年3月15日。合併の方式は、小淵沢町を廃し、北杜市に編入する編入合併。現小淵沢町役場には総合支所を置く。合併後の市の総面積は6万289平方kで、県内最大。合併後の人口規模は約4万9230人が見込まれる。新たな新市建設計画に基づき17~26年度の10年間に見込まれる普通建設事業費は494億9400万円となっている。

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