業界記事

6月議会経て着工へ/山方中体育館改築事業

2005-03-29

 常陸大宮市は、山方中学校の体育館改築事業について、6月の定例議会を目途に着工したい意向を明らかにした。施設規模にはRC造平家建て延べ約1300㎡を想定。工事費には木工・金工室の解体費も含めて約4億3500万円を17年度当初予算に計上した。
 山方中学校の屋内運動場は、昭和44年3月に建設されたS造平家建て延べ875㎡の施設。築後、床の傷みなどを中心に全体的な老朽化が著しいことから建て替えるもの。
 実施設計は(株)桜設計事務所(水戸市千波町1239)が策定し、耐力度調査業務は(株)桂設計(東京都新宿区市谷田町3-8)が担当した。
 それによる概要として、施設規模はRC造平家建て延べ1338㎡を想定。主な特徴として、屋根には発電量にして約10kwの太陽光パネルを設置し、体育館の電気として活用する方針だ。
 新たな体育館は、校舎南側にある駐輪場や灯油保管庫、木工・金工室を解体した後、整地した場所に建設する予定。
 国からの補助を受けて工事に着手することから、3月には県とヒアリングを実施したが、従来から比べると内示の時期が若干送れる様子。
 市では、単年度の工事であることから、5月頃に補助の内示を受けて同月に一般競争等の入札準備を進め、6月の定例議会までに仮契約を済ませたい意向。
 なお、17年度当初予算には、山方中体育館の整備事業費として4億5655万6000円を計上。
 主な内訳として、工事費では、改築工事費に4億1849万5000円、木工・金工室解体費に1600万2000円。
 このほか委託料では、改築工事監理委託料に946万1000円、木工・金工室解体工事監理委託料に66万9000円を盛り込んでいる。

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