業界記事

全線役3・4kmが開通/一般県道荒井~麻生線で

2005-03-29

 鹿嶋市内で国道51号と北浦大橋を東西に結ぶ一般県道荒井麻生線で、県が整備を進めていたバイパス部・約1・7km区間が25日、完成し、昨年12月に供用した現道拡幅部・約1・7kmと合わせ約3・4km全線が開通した。同路線は、今年6月5日に開催される「第56回全国植樹祭」会場の水郷県民の森への国道51号方面からの輸送道路に位置づけられており、同地域の更なる発展と交流促進が期待されている。
 県道荒井麻生線の整備区間は、鹿嶋市和地内から同市津賀地内までの約3・4km。道路幅員には、車道2車線(幅員3・0m×2車線)、片側歩道(幅員2・5m)の10mを確保した。
 現道は、幅員4・5mと狭く歩道がない上に、通過車両と歩行者が錯綜し交通安全上支障をきたし、早急な道路整備が求められていたことから、県土木部は全体事業費に約36億円を投入し、平成元年度から整備を進めた。
 昨年12月には整備区間のうち、国道51号側の現道拡幅部・延長1690mの工事が完了し、供用を開始。
 今回は、北浦大橋側のバイパス部・延長1740m区間が完成し、開通を迎えた。
 25日、供用化に先立ち、鹿嶋市津賀地内の現地で開通式典が執り行われ、県土木部をはじめ、施工業者、地権者、来賓に国、県議会議員など関係者多数が出席。この中で、交通安全祈願、くす玉開披などの開通セレモニーや通り初めを行い、全線開通を祝福した。

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