業界記事

恋瀬地区農集排に2億/新年度予算普通建設費は9・9億円

2005-03-29

 新治郡八郷町(菊地武雄町長)では、平成17年度の当初予算額を明らかにした。一般会計は92億6000万円で、前年度対比5・9%の減。うち普通建設事業費は9億9192万3000円で、5億円余りを土木費に配分。特に道路新設改良事業は、16年度当初と比べて約8000万円の増額となった。町道の改良や排水整備などを合わせて2億315万円を計上するとともに、町道3755号線整備で茨城県への委託分として1億4400万円を計上しているため。ただ、普通建設費全体は前年度対比9・6%の減となっている。一方、特別会計をみると、農業集落排水事業が3億700万円で、前年度対比100・5%の大幅な伸び。恋瀬地区の農集排事業で管渠整備や処理場の設計などで2億2800万円が計上された。
 一般会計予算の普通建設事業は、道路事業を中心に予算を配分。17路線の舗装や排水整備で5900万円を計上するとともに、一般町道の改良工事で1億1775万6000円を計上。計10路線で延長1450mを改良する計画でいる。岩間・八郷線整備では改良費や用地費を合わせ8400万円、町道112号線の改良でも7000万円が計上されている。県への委託事業として計画されている町道3755号線整備では1億4400万円が予算化された。
 一方、特別会計をみると、下水道事業は8億2900万円で、前年度対比68・2%の大幅な減となった。現在の整備進ちょく率は50%程度だが、財政事情を勘案し、前年度当初に比べて下水道費で17億6000万円を減額しているため。17年度の整備費は3億6740万円で、小幡や吉生地区を中心に管渠の布設工事を進める。
 農業集落排水事業は3億700万円で、前年度対比100・5%の大幅な伸びとなった。16年度当初と比べ金額にして1億5390万円の増額。恋瀬地区で進めている農集排事業に2億6900万円が予算化された。
 計画では、処理場や管渠の設計をまとめるとともに、狢内地区などに管渠を布設する。
 水道事業会計の資本的支出は3億6250万8000円で、前年度対比62・2%の大幅な減。うち建設事業費は1億9120万3000円で、配水管工事に1億1700万円が見込まれている。

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