業界記事

道の駅周辺整備へ/南小体育館設計1000万円/川本町17年度予算

2005-03-28

 川本町(小川重雄町長)の17年度予算は、一般会計が前年度比2・3%減となる37億6000万円。うち、投資的経費は、3億4100万円で、同53・6%減。懸案の道の駅周辺整備に1億円の工事費を確保したほか、南小学校体育館増改築事業で設計委託に1000万円を盛り込んだ。
 長在家地内の国道140号バイパス沿いにある道の駅「かわもと」の周辺整備は、既存施設の北側に約1haの用地を手当てし、物産館を整備する。12月を目途に完成させたい考え。平安設計埼玉支店(坂戸市、電話049-283-8451)が設計作業中。計画規模は、S造平屋、約400㎡程度を想定している。また、70台程度の普通車駐車場も備える。
 計画当初では、現在の直売所も移転させ、合築させる考えだったが、直売所については、農協側が独自に整備することとなる。配置は、西に直売所、東に物産館。連携して利用できるように配慮する。なお、既存施設については、新施設完成後解体、駐車場などとして再整備する計画だが、今回計上した1億円の中で予算配分できるかは、今後の調整となる。
 工事発注については、年内の完成目標から、早期に着手することになるが、建築確認などの作業もあるため時期は確定していない。
 南小学校(本田4888)の体育館改築は、16年度補正で耐力度調査を実施しており、設計に着手する。施設規模などについては、今後の検討となるが、既存施設より拡大させる方向。検討にあたっては、委員会の設置なども考えられる。新施設では、学校教育以外に社会スポーツ活動での利用拡大も視野に入れる。
 なお、既存施設は、S造平屋、650㎡規模で、昭和41年の建設。耐力度は、富田一級建築士事務所(川本町、電話048-583-3224)が調査した。
 ほか学校関係予算は、耐震診断事業に800万円など。
 土木事業では、街路整備事業工事に1億円。武川駅北大通り線道路築造工事、同駅南大通線街路築造工事に充てる。
 特別会計は、下水道事業4億800万円(25・5%増)、農業集落排水事業3億3800万円(35・2%増)、武川中央土地区画整理事業3400万円(48・5%減)。
 下水道は実施設計委託1045万1000円、管渠築造工事1億3900万円など。農集排は、瀬山地区管路全体設計3500万円のほか、本田東地区の管路、処理施設設計。工事は、本田東地区の処理施設に1億1500万円、管路工事4500万円。
 水道事業会計は、資本的支出に38・9%減の1億7900万円。配水管布設工事に1億500万年。

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