業界記事

歩行者専用路ペデストリアンデッキを延伸/駅東口広場に昇降機も

2005-03-28

 川口市は、川口1丁目1番市街地再開発事業と一体で、川口駅東口の駅前広場南側に、歩行者専用道路(ペデストリアンデッキ)の延伸整備と、エレベーター設置工事を17年度に予定している。事業名は、川口駅東西連絡歩行者専用道路付属2号線・3号線整備事業。
 1期工は、16年度に施工した駅寄りのエスカレーター付近から産業道路までが2号線。そこから産業道路を跨ぎ、産業会館前のペデストリアンデッキにつなげるのが3号線。
 17年度に施工する2期工は、再開発事業区域内が約653㎡、市事業区域が約97㎡の合計約750㎡。構造は、上部が多径間連続ラーメン形式、下部が場所打ちRC杭(φ1m~2・5m)。
 市事業となるエレベーター設置工事は、設置位置などについて関係機関との協議が終了していないため、詳細は明らかにされていない。
 工事予算は、エレベーター設置工事を含み、市から約3億円、再開発事業予算からは、駅広整備の一部を含み、約3億7000万円の合計約6億7000万円を計上。
 ペデストリアンデッキの入札にあたっては、再開発事業と街路事業を一本化することが会計上困難なため、別途発注となる見通しで、どのような発注方法をとるかが注目されている。
 16年度施工区域はすべて市事業。基礎工を中原建設、桁製作工を横河ブリッジが受注した。
 なお、ペデストリアンデッキの設計は、14年度に三井共同建設コンサルタント北関東支社(さいたま市、電話048-647‐7890)がまとめている。

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