業界記事

東中と横壁団地に着工/一般会計は22・6%増/長野原町17年度予算

2005-03-26

 長野原町(田村守町長)は、17年度当初予算を明らかにした。それによると、一般会計の歳入歳出総額を70億7712万4000円とし、16年度当初と比較すると、22・6%増となり、普通建設事業費も前年度対比89%と大幅アップとなる24億200万円とした。簡易水道事業特別会計では、9210万2000円と16年度当初よりマイナス計上とし、浅間上水道事業会計の資本的支出は前年度と同額となったが、農業集落排水事業特別会計、公共下水道事業特別会計などは、プラスの予算を確保した。建設関連項目では、横壁住宅建設費2億円と東中学校移転建設工事費8億9583万4000円と大規模建築工事2事業が盛り込まれた。(7面に主要事業)
横壁団地の新築工事は、本体工事を6月末に発注する考えで、同工事に先立つ造成工事を4月早々にも発注する。同団地は、同町横壁地内の国道145号沿いのめがね橋付近に計画しており、規模は先行して完成した長野原住宅よりも規模の小さいRC造2階建て、延べ床面積約1000㎡、8戸の2LDKを想定している。内部は、長野原住宅と同じ内装のレイアウトとなりそうだ。実施設計は、共同設計(前橋市元総社町113-1電話027-253-3221)が担当、履行期限を今月末としている。
 なお、今年度着工した長野原団地は佐田・吉沢・野口工務店JVが2億6200万円で受注した。
 一方の東中学校移転移転建設工については、本体工を8月に発注、議会の承認後の9月着工を目指す。新中学校の場所はJR長野原草津口駅の北側、一本松・幸神代替地の一般県道林長野原線沿いに移転する。なお、学校用地購入費として8096万円、グラウンド用地購入費1億円の併せて1億8096万円を予算化している。規模は、既存の中学校と同程度を予定しており、既存中学校の規模は、校舎RC造(一部S造)3階建て延べ床面積3798㎡、体育館1724㎡、グラウンド1万1573㎡となっている。また、18年度には、プールの建設やグラウンドの照明設備等に着手する。設計は、指名型プロポーザル方式を採用、梶建築設計事務所(東京都)、亦野建築設計事務所(前橋市)、ビュー環境計画研究所(前橋市)、アクトプランニング(中之条町)、協立建築設計事務所(東京都)、横河建築設計事務所(東京都)の計6者から、今月30日にも1者を特定する。

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