業界記事

支援事業の枠組み決定/全体で20億円に/戸倉ダム中止で片品村へ

2005-03-26

 国土交通省関東地方整備局は、「戸倉ダム中止に係る基金事業の今後のあり方委員会」で同ダム中止に伴う基金事業の方向性を調整、25日に片品村への支援事業の枠組みを決定した。それによると、全体事業費に約20億円を設定し計上、うち関係都県の支援として10億2400万円、国等(まちづくり交付金を含む)では、9億7600万円の負担となっており、事業期間を16年度から20年度までとしている。
 事業内容は、下水道整備事業の充実に6億820万円(関係都県3億980万円、国等2億8400万円)、地域振興尾瀬観光支援事業として自然文化拠点整備・駐車場整備などに7億8100万円(関係都県4億8700万円、国等2億9400万円)、地域振興戸倉地区振興事業としてスポーツレクリェーション施設整備などに5億3700万円(関係都県1億3900万円、国等3億9800万円)が支援され、具体的には、下水道管渠布設、尾瀬自然文化博遊館(戸倉関所)、十二の森右岸駐車施設整備、十二の森左岸駐車施設整備、親水公園整備、人道橋整備、大清水拠点整備、おもいで橋~親水公園散策道整備、県道~十二の森~並木散策道整備、並木~コマクサ散策道整備、並木グランド管理事務所整備、同グランド運動施設整備、同グランド周辺整備、十二の森公園整備の14事業が対象となる。

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