業界記事

「公共建築整備指針」を策定/県民に愛される施設づくり

2005-03-24

 県営繕課は、公共建築の整備に対する基本的な考え方および整備プロセスにおいて重視すべき留意点などを示した「山梨県公共建築整備指針」を策定した。同指針は、県が新築、増築、修繕などの公共建築の整備を進める際に共通の指針として利用するもので、市町村や民間の建築関係者が施設を整備する際にも参考となるよう配慮している。
 公共建築の整備にあたり目標として「長く県民に愛される施設づくり」を定め、整備にあたって重視すべき事項として「県民の交流拠点となる施設づくり」「まちづくりの拠点となる施設づくり(地域防災、地域の活性化、美しいまちなみ形成)」「利用者に優しい施設づくり」「環境に配慮した施設づくり」「地域の特性を活かした施設づくり」「寿命の長い施設づくり」を掲げた。
 また、計画、設計、施工、運用の各段階についてそれぞれ留意する点を示している。
 このほか民間活力の活用については、民間の資金、経営能力、技術力の活用が県民サービスの向上、事業性の向上、合理化の推進、コスト縮減の推進に有効であるか検討し、設計者、監理者、施工者などの選定にあたっては施設の用途、規模などを考慮し、高い品質の確保およびコスト縮減にとって最適な執行方法や選定方法は何かを検討するとしている。

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