業界記事

新年度は櫛形西体育館着工/屋体9施設で耐震・改築等計画

2005-03-24

 南アルプス市は、市内小中学校や市営の屋内運動場のうち現時点で耐震補強または改築が必要な9施設について、緊急度に応じて年次計画により順次整備を実施する。このうち新年度は当初予算に工事費7350万円を計上し櫛形西体育館の耐震補強・改修工事を計画するほか、豊小学校屋体については改築に備えた設計作業を進める。
 櫛形西体育館では13年度に実施した耐震診断調査の結果を踏まえ、建物の耐震補強・改修工事を計画。同体育館は西小学校隣接地にS造延べ1047㎡の規模で既存。社会体育施設としての利用のほか、櫛形西小学校の施設としても利用されているが、築後26年余が経過し、診断の結果で「危険度の高い建物」となっており、屋根部分の老朽化により雨漏りも生じている。同対策として鉄骨ブレースの設置を主とする耐震補強と、これにともなう屋根のかけ直しや、内、外壁の塗装などの改修工事を行う。新年度は実施設計に入り、7~9月にも工事を発注したい考え。
 また、豊小学校の屋内運動場については、改築に備えた設計作業を進める。規模等については現時点では確定していないが、年度明け早い時期に設計業務を委託したい考え。このほかに耐震または改築が必要となっている白根御勅使中と、白根源小(有野491)、白根飯野小(飯野1972―1)、白根東小(西野2311)、櫛形北小(桃園813)、南湖小(西南湖3024―1)、小笠原小(小笠原441)の屋内運動場についても順次整備計画を進める。

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