業界記事

花と音楽の館「かわさと」/債務負担2・2億円を設定

2005-03-18

 川里町(嶋村孝町長)の17年度当初予算が可決した。一般会計は29億5324万円で対前年度比11・5%の減額。主要事業は旧青木家跡地に多目的広場、日本庭園、洋風庭園などを整備する仮称・花と音楽の館「かわさと」建設事業に2億2500万円の債務負担行為(18年度まで)を設定したほか、都市計画道路整備事業には8487万円を投入し、町道3号線延伸計画の都市計画決定を目指す。また、工業団地通線にも工事費が計上された。普通建設事業費は5億591万7000円。
 特別会計では、広田中央特定土地区画整理に1億9400万円で対前年度比1・6%減。物件補償を中心に、3000万円を投入して約500mの道路築造工事を予定している。
 公共下水道事業は、同11・3%減の1億9900万円。農業集落排水事業は1108万7000円、同5・2%減。また、水道事業の収益的および資本的支出の合計は2億9720万円、同9・5%増となっている。
 主要事業概要は次のとおり。
【仮称・花と音楽の館「かわさと」建設】
 事業費は、設計監理業務委託500万円、工事2億円。敷地面積約1万㎡におよぶ旧青木家跡地を利活用し、母屋や離れ、長屋門、多目的広場、日本庭園、ばら園、洋風庭園などの整備を進める。設計は日立建設設計(千代田区、電話03-5211-0860)
【仮称・花と音楽の館「かわさと」アクセス道路測量設計】
 事業費は1200万円。町道3号線から同館を結ぶ新設道路2路線などを計画
【町道3号線延伸】
 想定されているルートは、鴻巣市内の国道17号から元荒川、JR上越新幹線、県道北根菖蒲線などと交差し、川里町内の都市計画道路赤城台共和線とつなぐ。計画延長約4・5kmのうち、約2km区間が新設道路となる。幅員は15mを予定。道路予備設計は東京建設コンサルタント(さいたま市、電話048-642-8935)
【工業団地通線整備】
 整備対象は、川里工業団地境から行田市境までの延長560m。計画幅員は16m、車道3mに停車帯1・5m、自転車歩行車道3・5mをそれぞれ両側に設ける。詳細設計は近代設計(さいたま市、電話048-648-6462)。21年度の完成を目指す
【中央公園測量調査】
 事業費は1000万円。都市計画決定面積は12・2ha。計画では、未整備エリア4・27haを対象に自然公園的な形態を想定している

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