業界記事

月内に設計着手/下水道第1期認可は109ha

2005-03-18

 児玉町は、県利根川右岸流域下水道の関連で、児玉公共下水道事業の認可を取得した。第1期整備事業は、全体620ha中、児玉駅西側エリア109haが対象。認可期間は22年度末まで。事業費35億6770万円を投入する計画。これに伴い、月末までに17年度の施工を予定する管渠設計を委託する。
 第1期事業は概ね、北側を国道254号とJR八高線が交差するガード付近、東は八高線沿い。南は、254号~風洞入口交差点を結ぶ町道、県道を介して国道462号役場入口交差点を経て462号を金屋保育所付近まで。西側は児玉高校、児玉中学校西までのエリア。
 全体の処理分区は、第1~6処理分区を設定しており、今回認可取得したのは、第1処理分区242ha中27・1ha、第2処理分区87ha中81・9ha。排水人口3490人、1日最大1762立方mの計画。
 整備対象となる幹線は、第1処理分区内に、1号~4号幹線、第2処理分区に6号、7号を予定。
 第1処理分区の1号幹線は、内径400mmで647m。接続する2号幹線が200mm管で35m。3号幹線は、641mで、250mm、300mm、400mm管を予定。4号幹線は、250mm、300mm管で558m。第2処理分区の幹線は、6号が200mm管で650m、7号は200mm管715m。
 管種は、300mm以下が硬質塩化ビニル管、350mm以上は遠心力鉄筋コンクリート管が基本。
 管渠建設費は、16年度は設計のみとなり、17年度1億3780万円、18年度6億1090万円、19年度4億6080万円、20年度5億1580万円、21年度5億5080万円、22年度4億4310万円で合わせて27億2920万円を投じる。維持管理は20年度からで、同年度に1030万円、21年度1220万円、22年度1410万円。
 今年度の設計委託には、1600万円の予算を確保しており、概ね2000mの管渠設計を実施する。認可取得が年度末とずれ込んだが、月末には委託し、繰越明許とする構え。

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