業界記事

下水管布設を約2・5km/吉井町特別会計予算

2005-03-24

 吉井町の斎藤軍雄町長はこのほど、17年度の特別会計予算などを明らかにした。それによると、水道事業会計の収益的支出では企業債利息や賃借料、修繕などのマイナスにより5億3525万8000円、資本的支出では前年度対比マイナス5・6%の3億5877万6000円を計上した。下水道事業特別会計は7億2006万3000円でマイナス13・3%、宅地造成事業特別会計は29・4%減の1億4891万3000円、保養施設牛伏ドリームセンター事業特別会計はマイナス4・4%の1億6873万2000円を計上し、いずれも緊縮型の予算編成となった。
 主な事業概要として水道事業会計は、下水道管布設替え工事や老朽管布設替え工事、八束浄水場の建屋改修工事、同浄水場の急速ろ過池の改修及び岩崎配水池残塩計取替工事などを実施する計画。また、単独事業として老朽化した石綿管布設替え工事などに1億651万円を計上した。
 下水道事業特別会計では、同町下水道事業は昭和60年度に利根川上流流域下水道(県央処理区)の関連公共下水道事業として事業着手。当初は全体計画を880ha、事業認可区域345haで事業を実施、今年度から計画変更により全体を962ha、認可区域を465haへと拡大した。平成3年10月に54・4haを供用、平成16年度までに246・3haを供用開始した。新年度は、約18・5haの供用を目指す方針で、汚水管布設を約2572m促進する。また、供用開始区域約9haの面整備を実施するとともに、下水道への接続工事(排水設備設置)を推進して、快適な生活環境の確保や河川の水質保全を図っていく。
 宅地造成事業では、土壌汚染対策に関わる土の入替工事及び調査などを実施する。

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