業界記事

三波渓谷周辺整備へ/2億投じ入浴施設など

2005-03-23

 都幾川村(大沢堯村長)の17年度当初予算は、一般会計が29億8463万7000円で前年度比4・9%減、合併処理浄化槽設置管理事業特別会計が1億5450万円で同2・7%増とした。普通建設事業費は16年度の5億1285万4、000円を大きく上回る7億91万8000円とした。この要因は、2億円の工事費を計上した「三波渓谷周辺整備事業」。約1万㎡の敷地内に入浴施設、散策路、広場などを設ける。
 建設事業を見ると、まず商工費で観光工事費3914万円を計上した。木のむら物産館の入場客数が増加し、施設が手狭となったことから、施設を増築。休憩スペースなどを設置する。
 農林業の振興では、農業工事費1億4385万円を投入。中山間地域総合整備事業で、農道4路線、集落道2路線を整備。林道事業では工事費5530万円を予算化。森林管理道・馬生線の開設を進めるとともに、堂平支線の整備も図る。
 道路新設改良は、改良4路線、舗装新設2路線の整備を計画。工事費9600万円などを盛り込んだ。
 教育関連では、明覚小学校を対象に校舎・体育館の耐震診断を実施。校地内通路整備、図書室空調設備、各教室の扇風機設置なども行う。
 都幾川中学校も校舎・体育館で補強設計。校舎は昭和45から46年に建てられたRC造3階建て、延べ床面積3011㎡。体育館は昭和47年建設のRS造2階、延べ1506㎡の規模。

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