業界記事

公下枝線整備に2・5億円/新年度予算/一般会計は37億9142万円規模

2005-03-23

 稲敷郡河内町(野高貴雄町長)の平成17年度当初予算額が明らかになった。一般会計は37億9142万8000円で、前年度対比0・3%の微減。しかし、普通建設事業費は1億469万9000円で、前年度対比40・4%の大幅な減となった。防災行政無線の整備を終えたため。主な事業では、道路の維持と新設改良を合わせて、前年度当初とほぼ同額の5900万円を確保したが、特に新規や大規模事業は盛り込まなかった。一方、特別会計は、下水道事業が5億2645万3000円で、うち普通建設事業費に2億5520万円が見込まれている。生板第1分区と長竿分区を中心に枝線工事を進める考えだ。
 一般会計は、16年度当初と比べると、金額にして978万1000の減で、増減率でも0・3%の微増のため、前年並みの予算額は確保された。
 しかし、普通建設事業費は、防災行政無線の整備を終えたため、前年度対比40・4%の大幅な減。道路の維持事業や新設改良事業で前年度とほぼ同額分を確保するとともに、小学校と中学校の維持修繕費で2000万円を計上したが、特に新規や大規模事業は盛り込まなかった。
 一方、特別会計をみると、下水道事業は5億2645万3000円で、前年度対比5・4%の減となったが、全体の予算額のうち普通建設事業費に2億5520万円を計上。常南流域関連整備で、生板第1分区と、長竿分区の枝線工事を進める。前年度と比べると事業量は減りそうだが、10工区前後の工事を7月ごろに発注する見通し。事業の認可についても17年度が最終年度となるため、期間を延伸。18年度から22年度までの期間で認可を変更する考え。
 水道事業会計の資本的支出は1億519万3000円で、うち老朽管の更新事業に3150万円が見込まれている。計画では、金江津地区で1300m前後を更新する予定。

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