業界記事

橋梁形式決まる/圏央道利根川渡河橋

2005-03-23

 国土交通省関東地方整備局は22日、圏央道ルート上の長大橋、利根川渡河橋の形式を明らかにした。それによると、上部工は7径間連続狭小箱桁橋(変断面、上下部剛結構造)で、下部工は壁式橋脚(小判型)。基礎工は、流水部の4基が狭幅鋼管矢板井筒基礎(φ1400)、高水敷の2基がSC杭+PHC杭(φ1000)としている。
 これは、18日に行われたVE審査会で決定したもの。同委員会は千葉国道事務所長を委員長、常総国道事務所長を副委員長とし、両事務所の職員らで構成。示されていた4案について、各種課題を総合的に評価した。
 本体橋は橋長630m。茨城県側取付高架橋L1007・8m、千葉県側L163mが加わるため、総L1800・8mとなる。取付高架橋は、茨城・千葉両側ともに上部が連続合成2主鈑桁橋(上下部剛結構造)、下部は壁式橋脚としている。基礎工は、SC杭+PHC杭(φ1200)。
 同局では今回の設計VEにより、本体橋で約20%(約9億円)、取付高架橋を含む全体で約18%(約16億円)のコスト縮減が図れると試算した。

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