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今年度災害査定結果公表/2347件、714億決定/第12、13、14次査定分

2005-03-19

 県土木部は18日、「平成16年度災害査定か所」の第12次・第13次・第14次分の査定結果を公表した。それによると、第12次査定で745件に135億7028万4000円、第13次査定で785件に210億5567万7000円、第14次査定で817件に367億9942万円を決定。合わせて2347件、総額714億2538万1000円に上った。大半が中越地震関連の長岡管内における災害復旧か所となる。
 今回の査定は、まず第12次査定が10月23日の新潟県中越地震により発生した災害745件について1月11日から14日までの日程で実施。申請は三条、長岡、小出、十日町、柏崎の各管内において、河川災131か所、砂防災6か所、急傾斜地災2か所、道路災602か所、橋梁災4か所だった。対象は山古志村虫亀の村道虫亀間内平線など。
 第13次査定は、10月19日から21日の台風により発生した災害2件、新潟県中越地震により発生した災害786件について1月17日から21日までの日程で実施。申請は台風23号関係が長岡管内、中越地震関係が巻、長岡、小出、十日町、柏崎の各管内において、河川災130か所、砂防災24か所、地すべり16か所、急傾斜地6か所、道路災598か所、橋梁災14か所だった。対象は長岡市雲出町の1級河川黒川、長岡市妙見の主要地方道小千谷長岡線、山古志村種苧原~南平の主要地方道栃尾山古志線、山古志村桂谷~大久保の主要地方道柏崎高浜堀之内線など。
 第14次査定は、10月23日の新潟県中越地震により発生した災害816件、12月6日の地すべりにより発生した災害1件について1月24日から28日までの日程で実施。申請は中越地震関連が津川、長岡、小出、十日町、六日町、柏崎、上越の各管内、地すべり関連が上越の管内において、河川災87か所、砂防災3か所、地すべり5か所、急傾斜地4か所、道路災647か所、橋梁災71か所だった。対象は、地すべり関連が新井市下平丸の一般県道飯山新井線。地震関連では、川口町中山の一般県道中山竜光堀之内線など。

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