業界記事

3億投入し水路工/大正用水・6工区を発注/県中部農業

2005-03-19

 県中部農業総合事務所農村整備部は大正用水地区農業用水再編対策事業で、新年度の事業費として3億円を見込み、約1200mの水路工を予定している。
 大正用水は、前橋市、旧大胡町、旧粕川村、伊勢崎市、旧赤堀町、旧東村にまたがる広大な水田へ給水している。
 整備後、40年以上が経過し老朽化が著しく、これまでに水路橋、隧道、サイホン等を改修してきたが、開渠部分の老朽化対策として14年度に事業化した。新水路は、自然環境に配慮して3面コンクリートブロック積水路を整備する。
 整備全体延長は、約6500mで上流部の前橋側から下流へ向かって促進、今年度末での整備済み延長は約2600mとなり、17年以降の残延長は約3900mとなっている。
 このうち、17年度は1200m程度を促進する考え。水路の規模は、上幅6・4m、下幅4・4m、高さ2m。設計は、黒岩測量設計事務所(前橋市荒牧町547電話027-234-6601)が作成。
 工事は、現時点で6工区程度に分割し、上期をメドに発注する。
 このほか、18年度の工事に備えた実施設計を委託する。
 なお、完成目標は20年度に設定している。

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