業界記事

第一中改築で継続費/新年度予算2か年総額12億計上

2005-03-19

 猿島郡境町(野村康雄町長)は17年度予算を公表した。それによると、一般会計は、前年度比14・2%減の76億2000万円となった。このうち普通建設事業費は、同44・4%減の8億4860万円余りとなっている。主な事業では、境第一中学校の北側校舎改築工事費に4億8850万円を計上した。18年度までの2か年で建設するため、総額12億2000万円の継続費も設定。普通教室やコンピューター室などを配置する。特別会計をみると、農業集落排水事業に5億1300万円、公共下水道事業には8億1400万円を予算化。水道事業の資本的支出は2億1088万円となっている。
  境第一中(大字長井戸1682)の改築工事は、老朽化してい北側校舎(教室棟)の改築を18年度までの2か年継続事業として実施する。
 17年度予算には事業費4億8850万円を計上。18年度までの2か年で建設するため、総額12億2000万円の継続費も設定した。
 境第一中は昭和37年の建設。築後40年以上が経過し、建物全体の老朽化が進んでいる。同校は北校舎及び南校舎で構成され、このうち改築工事を行う北側校舎は、RC造3階建ての延べ床面積が2777㎡の規模。
 これまでに耐力度調査を須藤隆建築設計事務所に委託し、改築工事が必要との判断に至った。実施設計は都設計企画が策定。新たに建設する北側校舎は、RC造3階建て延べ約4334㎡の規模で計画している。
 建物内部には、普通教室や図書室、コンピューター室などを配置する見通し。
 改築工事の着工時期などの具体的な内容は、来年度に再度、協議を行っていく。
 その他の事業では、道路整備で道路舗装の維持保守及び路肩等の清掃などに8100万円を盛り込み、整備を進める。生活圏道路の整備もあわせて実施する。
 特別会計の農業集落排水事業は、前年度比1・2%減の5億1300万円となった。
 このうち境第3地区で管路延長約950mの整備を計画している。境第4地区については単独・補助合わせて8700万円を計上し、延長1400mの管路整備を行う見通し。
 公共下水道事業については、下水道管路布設工事費に単独・補助を合わせ2億5500万円を計上。16年度と同様に長井戸地内及び下小橋地内で管路施設工事を実施する。管路延長は概算で3146mを予定している。
 水道事業では、国道354号沿いの塚崎地内での南部と北部との配水管接続工事などを進めていく。

一覧へ戻る

14日間無料トライアルのお申し込みはこちら14日間無料トライアルのお申し込みはこちら
03-3823-6006【平日】9時30分~18時30分
エリアカテゴリー
業種で探す
土木
建築
電気
管設備
業務委託
その他
発注機関で探す
国(関東)・法人・民間など
茨城
栃木
群馬
埼玉
千葉
東京
神奈川
新潟
山梨
長野