業界記事

今週中に基準決定/4月から適用の新格付け/県17・18年度入札参加資格

2005-03-16

 県は、平成17~18年度を期間とする競争入札参加資格審査について、2月に電子申請で受け付けを行ったが、同新格付け基準内容を今週中に正式に決め、新年度の4月1日から適用する。これまでの考えでは、前回変更した制度改正が大幅だったことから、これを踏まえ客観点数と工事成績に基づく主観点数を加えたものを継続することになりそうだ。
 現行の平成15~16度の格付けは、前回の同13~14年度まで5ランクだった土木、建築2業種をA・B・C・Dの4ランク、舗装を3ランクからA・Bの2ランクとするなど一部を見直したのに加え、これまで非公開だった主観点数事項の評定基準を初公開した。
 同主観点数の審査基準は、発注額150万円以上の工事について集計し、60点から64点を平均とする工事の成績によって、プラス5点からマイナス2点を素点とし、客観点数を35で割り、これに素点を掛けることによって同点数を計算する仕組み。
 具体的な工事成績は、85点以上プラス5点、80~84点プラス4点、75~79点プラス3点、70~74点プラス2点、65~69点プラス1点、60~64点0点、55~59点マイナス1点、54点以下マイナス2点。
 客観点数と、主観点数を合わせた総合数値が格付けの基準となり、主観点数は、客観点数の3~4%程度を占める。

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