業界記事

横瀬小学校体育館新築など4・3億/普通建設費83%/17年度予算

2005-03-17

 横瀬町(加藤嘉郎町長)の17年度予算が決まった。一般会計は、31億9500万円で、対前年度比2・5%増。うち、普通建設事業費は5億9996万1000円で同83・3%の大幅な伸びを示した。横瀬小学校体育館新築が要因で、同事業には他事業工事合算で4億3500万円余りの工事費を確保している。
 横瀬小学校(横瀬4556)体育館新築は、秩父地域では初となる木造施設として単年度での整備を計画。施設計画は、一部2階建てで、延べ床面積1900㎡以下を想定し、丸岡設計(秩父市、電話0494-22-5454)が、年度末納期で設計中。「開かれた学校」として、町民にも利用できる環境を目指す。木造採用は、地域の特性と温かみのある教育環境を目指す考えから。
 予算は、体育館新築のほか既存体育館解体、特別教室扇風機取付、芦ケ久保小保健室洗面台取付と合算で工事費4億3509万7000円。新築工事監理委託800万円など。なお、解体する既存体育館は、S造平屋、床面積952㎡。
 道路整備では、幹線道路で町道5号線改良工事、町道111号線をはじめとする各町道について側溝整備、舗装修繕工事を進める。予算は、道路新設改良工事1600万円、同測量調査750万円、道路維持工事4350万円などを計上。
 下水道特別会計は、6億8059万9000円で103・1%増。16年度着工した水質管理センターへ5億1000万円の工事委託費を確保したほか、管渠実施設計など委託2000万円、管渠築造、舗装復旧工事に1億30万円を盛り込んだ。
 水道事業会計では、資本的支出を前年同額の2億4900万円。配水管布設替工事に1億2456万円。収益的支出に、赤谷水道施設調査業務委託105万円を付け、赤谷自家用水道組合の町営化に向けた施設調査を実施する。

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