業界記事

測量調査を7月に/谷地生品線2期計画

2005-03-17

 川場村建設課は、村道谷地生品線の2期計画区域における改良工事を進めていくため、新年度当初予算に調査設計業務委託費として1000万円を計上した。業務は測量調査を予定しており、委託は、国の内示を受けてからとなるため、早ければ7月中を見込んでいる。
 同事業は、生品地内を走る同線をW約4mからW7m(2・5mの片側歩道)へ拡幅するもので、一般県道富士山横塚線との分岐点から北へ進み、一般県道平川沼田線との交差部分にある谷地の信号より約30m手前までの総延長約2200mを整備していく。第1期計画区間は、谷地生品線と望郷ラインとの交差部分より北側L約700mが対象となっており、これまでに川場小学校付近までの改良が進んでおり、同小学校の道路を挟んだ反対部分の用地買収と工事を残し、ほぼ完了しつつある。なお、新年度の予算には、用地購入費200万円及び立木等補償費260万円が盛り込まれており、新年度に用地を確保、18年度中の完成を目指す。設計は、外山測量(沼田市横塚町896-9電話0278-24-5278)が担当した。
 第2期計画区間は、富士山横塚線との分岐点から北へ向かい、望郷ラインとの交差部分L約1500mとなっている。今後は、18年度に実施設計を行い、用地買収を促進、19年度からの工事着手を目指す。
 同事業は、県の交通安全対策事業の一環として事業化。同線は、児童の通学路として使われており、児童の安全性を考慮し計画。また、冬場になるとスキー客が川場スキー場へのアクセス道路としても利用している。

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