業界記事

岡部小補佐・改造に着手/東西通で予備設計

2005-03-16

 岡部町(神尾高善町長)の17年度予算案が明らかになった。一般会計は、55億6300万円で、前年度比9%減、うち普通建設事業費は2億6632万円で、同56・66%減と厳しい編成となった。懸案の岡部小学校校舎耐震補強・大規模改造事業は、工事に着手する。工事費1億5750万円を盛り込んだ。また、東西通り線は予備設計に取り組むほか、まちづくり交付金事業で地域交流センター基本設計費を計上している。特別会計では、浄化槽市町村整備推進事業会計を創設する。
 岡部小の補強・改造事業は、17・18年度の2期に分割して整備する。12月補正で実施設計費を確保し現在、県住宅供給公社(さいたま市)が作業中。3月補正で繰越明許とする。
 17年度は、校舎東側半分が対象。規模は、RC造3階建て、延べ床面積1871㎡。スリットやブレスなどの補強と、改造は屋上防水、外壁改修などと内部改修、設備関係も改修していく構え。夏休みを中心とした工期が見込まれ、遅くも6月議会までの発注が考えられる。
 東西通り線予備設計は、西田血内(針ケ谷排水路周辺)調査と合算で1445万9000円を付けた。同路線は、昭和北関東支店(熊谷市、電話048-521-0234)が路線測量を実施。起点となる榛沢新田から、本庄市境となる榛沢地内までの約2・2km、17m幅員で2車線を計画している。
 まちづくり交付金事業は、希望が岡公園周辺などの路線測量とみらい幼児園おかべ周辺ほか調査2323万7000円、みらい児童園周辺など歩道新設工事と岡中央区画整理地内改良工事2137万5000円、山河地内歩道新設に伴う用地563万4000円、地域交流センター基本設計50万円を計上している。
 地域交流センターは、中央公民館、母子健康センター、勤労福祉センターの3施設について、住民ニーズにそぐわない施設となっていることから、誰もにやさしく利用できる施設へ全面的に改修、町民の文化創造、地域活性化の交流拠点とするため計画。
 岡中央土地区画整理事業特別会計は、2億1678万円で前年度比3・6%増。区画道路工事1539万3000円など。公共下水道は3億4950万円で、6・8%増。管渠など工事へ7000万円。農業集落排水事業は、5%増の6億388万円。針ケ谷地区処理施設工事1億9950万円のほか、管路など工事4597万5000円。水道事業会計は、資本的支出2億1768万円。

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