業界記事

森林整備に向け県産材の活用図る/県庁で「木のぬくもり講座」

2005-03-16

 県林業振興課は13日、県庁内で「木のぬくもり講座~木をつかった家~」と題して講演会を開催した。
 開会に続きあいさつに立った、同課の新井隆夫次長は、「木を利用する事は、群馬の森林を守る事になります」と述べ、森林の環境への役割を説明し、続いて県のマイホーム建設資金利子補給制度やスギ百本事業の説明などを行った。
 次に、足利工業大学の尾内俊夫助教授から「木造住宅の地震被害とその教訓」と題して講演が行われた。尾内助教授は、住宅において最も大切な事は耐力壁とし、兵庫県南部地震や新潟県中越地震の実際の被災例の写真などを用いて分かりやすく説明を行った。
 休憩をはさみ、群馬県木造住宅研究会の田尾嘉正理事長から「木を使おう!日本の家、群馬の木」の講演が行われた。田尾理事長は、「木造は伝統的日本の住い」から「良い家とは何か」まで、10個の項目に分けて講演を行い、木造の長所や木の良さを実際の例を上げながら説明し、集まった聴講者らはペンを片手に熱心に聞き入っていた。

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