業界記事

13億投じ管渠建設/流域関連公共下水99haの事業認可取得

2005-03-15

 神川町は、利根川右岸流域下水道に伴い、流域関連公共下水道の事業認可を取得した。事業期間は23年3月31日までとし、第1期整備区域99haが対象。期間内には、19億8000万円余りの事業費を予定しており、うち管渠整備に13億円余りを位置付けている。今年度の調査は、近く入札、17年度予算案には設計関連費用を盛り込んでおり、工事は18年度から5か年で進める計画としている。
 神川処理区は、全体で約640ha。第1処理分区254ha、第2が110ha、第3は222ha、第4の54haで構成。第1期整備は、八日市、熊野堂、原新田地内の第3処理分区45haと元原地内の第4処理分区全域が対象となる。計画人口1130人、排水量4257立方m/日。
 幹線の位置付けとなるのは、第3処理分区内で、▽神川3-1号幹線(φ300mm、L260m)▽神川3-2号幹線(φ150、200mm、L390m)▽神川3-3号幹線(φ150、200mm)の3ルート。第4処理分区は神川4-1号幹線(φ400、500、600mm、L490m)が計画される。いずれも流域の神川幹線に接続する。このほか、枝線は、150mm管を中心に布設する計画。
 管種は、300mm以下が硬質塩化ビニル管、350mm以上は遠心力鉄筋コンクリート管を予定。
 事業費は、16~22年度までに総額19億8849万3000円を投入。内訳は建設費13億4539万3000円、維持管理9840万9000円、起債償還6236万円、流域負担金4億8233万1000円。
 このうち管渠建設費は、18年度2億1699万2000円、19年度2億4713万4000円、20年度2億7727万7000円、21年度3億742万1000円、22年度2億9656万9000円。維持管理は、20年度から予算化し、同年度2825万3000円、21年度3258万1000円、22年度3757万5000円。

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