業界記事

17年度から3か年で/新幹線など橋梁補強計画

2005-03-15

 国土交通省は8日、新幹線、高速道路の跨線橋、跨道橋の耐震補強推進計画を明らかにした。それによると、各道路管理者、鉄道事業者などは整備方法や工程を協議し、3か年で耐震補強が概ね完了するよう今年7月までに「新幹線、高速道路をまたぐ橋梁の耐震補強3か年プログラム」(平成17~19年度)を策定するとしている。
 また、同事業を推進するため、地方道路整備臨時交付金制度の柔軟性を活かし、耐震補強を重点化するとともに、耐震補強事業に対する特別な予算措置を検討する。さらに、技術者が不足している市町村などにアドバイザーを派遣し、現地調査や対策工法を支援する。円滑な事業執行のため、鉄道事業者への協力も要請する。
 新幹線、高速道路の橋梁の耐震補強の進捗状況は次のとおり。
 ▽緊急輸送道路=全国の直轄国道の跨線橋などについては約9割が完了、河川橋などは約3割が完了。
 ▽新幹線の高架橋柱=全国で約7割が完了。
 ▽新幹線、高速道路の跨線橋、跨道橋=新幹線の跨線橋は全国で約3割が完了、高速道路の跨道橋は全国で約7割が完了。

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