業界記事

平方新道が初段工/市内47か所の踏切改良計画

2005-03-11

 さいたま市建設局は、市内約47か所の踏切を対象とした改良計画のうち、初弾工としてJR川越線平方新道踏切の拡幅に着手する。17年度は用地買収および工事費などに2億869万7000円を計上している。
 改良するのは、さいたま鴻巣線上の川越線指扇駅脇踏切部。計画では、両側に3・5mの自転車歩行者道を踏切前後部に整備し、輪歩行者らの安全を確保する。踏切部拡幅については、JRに工事を委託する。
 踏切改良で大規模な改修は、北区東大成1丁目地内の「工場裏踏切」を立体化。市道1052号線オーバーパスして交通処理するもので、現況幅員6~7mの中山道~17号までの延長約800mを13m程度まで拡幅するとともに、踏み切り部を立体化させ、渋滞解消と歩行者の安全確保を図る。
 事業推進のため今年度は、数回にわたって地元説明を開催。地元からは「渋滞解消には必要な措置」と必要性は認識し、総論賛成の立場を取っている住民も少なくないが、合意形成までには至っておらず、今後も説明会を行いながら、理解と協力を求める。

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