業界記事

TX沿線で事業者公募/宅地と駅前センター2画地

2005-03-12

 県は、つくばエクスプレス(TX)沿線の県有地処分で、伊奈・谷和原丘陵部地区のみらい平駅南側の計画住宅用地約1・4haと、島名・福田坪地区の万博記念公園駅西側の駅前センター用地約0・3haの事業者の公募を開始した。
 伊奈・谷和原地区の対象地は、駅南側の147街区(1万4086㎡)。
 公募方法は、民間アイデア活用型共同分譲方式として、住宅業者と建設業者の連合体による企画コンペを行う。この方式では、宅地整備のノウハウをもつ民間事業者からの提案をもとに共同事業者を決定し、共同事業者が設計・造成から住宅建設・販売までを一貫して行う。
 未販売の県有地の7割を住宅業者が責任引取を行うことが条件。土地処分価格は処分開始時(平成18年)に決定する。
 今後のスケジュールは、今年5月13日まで提案を募り、引き続き事業者の決定、基本協定の締結、実施設計、造成工事を進め、来年3月以降の住宅建築着工となっている。
 なお、共同分譲方式は、同地区に進出が決まり造成工事が進んでいる駅北側の201・202街区(約2・8ha)を公募した時も採用した。同街区の事業者は積水ハウスJV。
 一方、島名・福田坪地区では、駅西側のC-13街区(約3000㎡)を駅前センター用地として処分する。
 この街区は、まちづくりセンターや県南都市建設事務所が入居できる業務施設の建設用地として、事業用借地による借受事業者を公募。事業者から提出された企画提案書(事業計画、施設建設図面等)を審査して事業者を決定する。土地の貸付料(賃料)は年額762万3000円。同地区の県有地を処分するための事業者公募は今回が初めて。
 今後のスケジュールは、来月8日に公募を締め切り、事業者決定、契約締結、施設建築を行い、来年3月の施設完成・県南都市建設事務所の移転等、となっている。
 公募の問い合わせは、県企画部新線・つくば調整課(電話029-301-2682)または新線沿線整備課(電話029-301-2787)まで。

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