業界記事

標準歩掛について議論/第1回道路・舗装部会

2005-03-14

 国土交通省関東地方整備局は11日、関東地方技術検討会の第1回道路・舗装部会を開催した。主な議題は、構成員の(社)日本道路建設業協会から提案のあった、東京23区内の施工現場において標準歩掛を採用することの実態隔離について。
 同協会は、東京23区内の交差点などにおける施工で、標準歩掛を用いるのは実態とそぐわないということを、アンケートなどの各種データを用いて説明した。これに対し局側は、ガードマンの人員数などによるフォローアップを徹底することを改めて説明。また改善策の一つとなる、
歩掛が不要なユニットプライス型積算方式への理解を求めた。
 さらに協会は、「23区内でのバリアフリー工事は埋設物件が多く手間がかかる」「官民境界確認で、図面と現場に齟齬がある」ことを訴えた。その上で、計画作成や調査にかかる費用を別途計上して欲しいと要望している。
 同部会は、関東地方技術検討会の下部組織の一つ。個別具体的な問題を議論する場となっている。

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