業界記事

中丸2号池で補強/石綿管布設替え約3・2km

2005-03-10

 桶川北本水道企業団(企業長・岩崎正男桶川市長)の17年度当初予算案が、このほど原案どおり可決された。収益的支出は対前年度比1・5%増の27億1330万1000円、資本的支出が同1・2%増の10億9208万8000円と、いずれも若干の伸びとなっている。
 主要建設事業は、中丸浄水場2号配水池の耐震補強等工事に5953万円余、同場ろ過機電動仕切弁取替工事に2508万円余、加納配水場圧力制御設備工事に761万円余を設定したほか、老朽化した石綿セメント管の布設替え工事に2億9093万円余、配水管布設工事に1億6390万円、配水支管整備布設替工事に3513万円余などを計上している。
 中丸浄水場(北本市中丸6-83)2号配水池の耐震補強・防食塗装工事は、16年度施工の1号配水池と同様の工事を実施するもの。工事内容は、昭和46年完成のRC造配水池(容量2590t)の内側四隅を、増コンクリート補強し、防水塗装を施す。1号配水池の工事は、昨年10月下旬の入札だったが、工期に余裕がなかったことから、2号配水池については、6月頃の工事発注を予定している。設計業務は、15年度に日水コン北関東事務所(さいたま市、電話048-836-3301)がまとめている。
 また、中央浄水場のろ過機電動仕切弁取替工事は、4機のうちの2機を改修するもの。取り替える弁の数は10台(1機あたり5台)で、サイズがφ200mm。
 加納配水場(加納1874‐1)の圧力制御設備工事は、現在、同設備が川田谷浄水場にしか設置されていないため、いざという時に備えて整備する。
 石綿セメント管更新事業の布設工事は、ダクタイル鋳鉄管へ布設替えするもので、約3200mの整備を予定している。管径はφ100から350mm。配水管新設工事は、管径100~150mmのダクタイル鋳鉄管で、整備延長が約2800mの計画。配水支管布設替え工事はφ50mmの塩ビ管。

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